サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)ってどんな施設?

高齢者施設の種類

よくある高齢者施設と少し・・・違う

 「サ高住ってご存知ですか?」 

聞いたことはあるけど具体的なことは知らない、、、
他の高齢者施設と似たようなものじゃないの?
という方も多いのではないでしょうか。。。

実際私はそうでした。名前は知って言いましたが、お恥ずかしながらしっかりとした中身はよく分かっていませんでした。

↓↓ 物価高の世の中、寒い時はコレが必須です!

↑↑ お湯を入れる湯たんぽではなく電気式です。まだまだ寒い季節、充電式でとてもエコです。

サ高住について簡単にご説明します

サ高住って何の略ですか? 正式名称を知りません。

 サ高住の正式名称はサービス付き高齢者向け住宅と言います。・・・少し長いネームですね。
正直申し上げますと、よくイメージする「高齢者施設」とは違います。
もちろん介護保険の使える施設です。介護認定を受けた高齢者が施設の中で生活されています。安否確認や生活相談といったサービスが受けられます。施設によっては食堂でみんなで食べたり、共同のお風呂場もあります。
 大抵の方がイメージする高齢者施設と大きく違うのは「人それぞれが自宅で生活している集合住宅」のような考え方です。サ高住の中でもいくつかのタイプがありますが、基本的には施設単体でのサービスはついていません。
 自宅で生活しながらプラン通りにヘルパーさんが決まった時間に来てくれます。お買い物や入浴介助、お掃除や身の回りのお世話をしてくれるサービスと同じです。訪問診療としてお医者さんや看護師さんも来て下さり、お薬も準備されます。ですので、自宅と比べるとかなり便利と言えるでしょう。

 それではサ高住としてのメリットデメリットはどんなことでしょう。
まずはサ高住の良い点について、、、

 その人に合ったサービスをケアマネさんと一緒に相談しながら組み入れることが出来ます。デイサービスに行きたい、リハビリをたくさんやりたい、とか、福祉用具を活用して手すりを設置したり歩行器やマットを交換したい、など気軽にサービスを活用することも出来ます。
 他の施設によってはリハビリや福祉用具が自費になってしまうこともありますからサービスが使いやすいことは利点になるでしょう。

それでは次に私の個人的な意見ですが、他の施設と比べてマイナスなイメージはどんなことでしょう。

 ヘルパーさんのサービスが終わるともう誰も手伝ってくれる人はいません。極端な言い方ですが、部屋を出る=自宅を出るということです。
お隣さんや廊下にヘルパーさんの気配を感じても自宅という考え方なので「おトイレに行きたいかも」と気軽に言ってもなかなか対応が難しくなります。「次にお尋ねするのは2時間後だからガマンしてね」と言われても我慢出来ないこともありますよね。そんな時は臨時対応となりますが、ヘルパーさんのその日の配置人数も限られていますし、他のサービス中の方に待って頂くわけにもいきません。
なかなか臨機応変に対応出来ないこともよくあります。

 1番残念なことはこの考え方を入居されているお年寄りに理解して頂けているかどうか、ということです。目の前にヘルパーさんはいるのに、廊下ではにぎやかな声は聞こえるけど、どうも私の部屋には来てくれない。コールを押して声掛けはしてくれても特に手をかしてはくれるわけでもない。など自宅での生活空間と同じということをどれだけの高齢者が分かってくれているのか、ということです。
 ですので介護度が重度の方や寂しがり屋さん、1人部屋で過ごすのはつまらない、というような方はもしかしたら向いていないのかもしれません。

 ただ働く側として、働きやすさはあるかもしれません。決まった時間に決まったサービスを行います。ホームヘルパーさんのようにご本人宅への移動時間を省くことも出来ます。コール対応でバタバタしてしまったり、臨機応変に色んなサービスを行う必要もないということです。
レクレーションや行事活動など催し物も極端に少ないイメージです。

 どんな施設であってもメリットデメリットは多かれ少なかれあるものです。
実家から近いとか、お値段が安いから、などきっかけは様々だと思いますが、ご自身に合った施設を探すこと、何度でも転所は可能です。色々な施設があるように自分に合う、合わないがあるのも当たり前です。環境に慣れるのも大変ですが、ずっとガマンしながら施設生活を送るのはとてももったいない気がします。せっかくの人生、余生をたっぷりと大切に使いましょう。

色んな道具を活用しよう

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☆まとめ☆

①サ高住とはどんな施設? 働いて分かった施設の中身をザックリとメリットデメリットを含め、説明させて頂きました。

②私が知る限りの様々な道具を今後もご紹介させて下さい。知ることは快適に生きる上でとても大切です。

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